年会費 | 申込ボーナス | 発行時間 | |
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初年度 | 2年目以降 | ネットからの入会で最大8,000円分プレゼント | 約3週間程度 |
無料 | 無料 |
ポイント | 保険 | 電子マネー | ||
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付与 | 還元率 | 国内 | 海外 | |
1000円で1~2P | 0,5%~1..0% | - | 500万 |
18歳以上の安定した収入のある方
マルイグループで頻繁にお買い物をされる時
- 年会費無料
- ポイントたまる
- マイレージ
- 発行早い
- ETC無料
- 電子マネー多
- 学生可
- 女性向け
ネットからの入会で最大8,000円分プレゼント
マルイのショッピングサイトやカタログ誌voi、専門店での御利用でも対象となります
年4回ある「マルコとマルオの7日間」期間中はマルイ関連店でのショッピングが会員様限定で10%OFF!
お支払い方法によってはポイントが3倍に!
年会費、入会金無料!
マルイのオンラインモール「たまるマーケット」でお買い物をすれば最大39倍ポイント!
海外旅行傷害保険最大2000万円まで補償!
ETCカードも無料で発行可能! ETCカード比較はこちら
審査も柔軟に対応
入会資格:「18歳以上の安定した収入のある方」であればパート、アルバイトもOK!
キャッシング利用も可能(カード申込後利用可能です。)
キャッシングは1,000円から千円単位でご利用可能
※1回払いのご利用は10,000円以上とさせていただきます。
※エポスATM以外でのご利用は10,000円単位となります。
ご利用可能枠は、お申し込みの内容、カードのご利用実績に応じ、別途定めさせていただきます。
マルイグループから発行されているこのEPOSカードは年会費無料のマルイでお得になるクレジットカード。発行料が500円かかりますがカードデザインが74種類あるオリコデザインカードが発行できます。旅行保険もついており、提携店でのショッピングなら特典がついているなどサービスも豊富です。ETCカードも無料で発行可能です。
マルイでのお買い物時に1年に4回行われるご優待期間中も10%割引になるなどお得な期間がいっぱい。 年会費は無料となりますが保険の中でも利用頻度が高い治療費用が最高200万円補償されたりと無料カードの中では最高の補償額です。
エポスカードのポイントプログラムはエポスポイントですがマルイを御利用になるなら1000円毎に2ポイントたまりますので断然オトク!
マルイが運営するオンラインモール「たまるマーケット」では最大で39倍もポイントがたまる提携店もあるのでマルイをよく御利用になられる方なら是非1枚持っておきたいカードです。
エポスカードは、女子大生や20代のOLなど若い女性にとても人気が高いカードです。その理由の一つは審査が簡単だからです。「審査に通るか不安」といった人でも、エポスカードを申請したら、すんなり通るケースはよくあります。クレジットカードは作ったことがない人でも、エポスカードなら自信を持って申請していいでしょう。もしもそれでも不安な場合は、他の流通系のカードにお申し込みをしてみて下さい。NTTグループカード、楽天カード、REXカードなどがそれに当たります。どちらも年会費永年無料なので、仮に両方通ったとしても片方をサブカードとして利用出来ます。両方申し込んで効率よく審査通過を目指しましょう。
エポスカードは「審査基準が緩い」ことで評判のカードです。原則18歳以上(高校生は除く)なら申請でき、大学生でも十分に入会可能です。専業主婦、アルバイトの人も、もちろん入会できます。 「生まれて初めてのクレジットカードは、エポスカードだった」という女性は少なくありません。また「ほかのクレジットカードの審査に落ちたけど、エポスカードは通った」という人も多いです。とくに、セールの時期にマルイ店頭で申し込むと、審査に通る確率が高いと評判です。
ただし、過去にカードの支払いが遅れたことがある人や、複数の借入がある人は、受からないことがあります。
エポスカードは、入会特典が充実しているのも特徴です。ネットから申し込むと、ネット入会とご利用で最大8,000円分プレゼント。
また、ネットからではなく、店頭で申し込みをした場合でも、2,000円のお買い物クーポンがプレゼントされます。
10代~30代向けのファッションビルとして人気の高い「マルイ」。そのマルイの買い物をとことん楽しむのに欠かせないのが、マルイが発行するクレジットカード「エポスカード」です。エポスカードは、マルイでの割引やポイントなどのサービスがとことん充実。年会費無料とは思えない特典の数々で、若い女性から圧倒的な支持を得ています。
エポスカードの会員が最もありがたみを実感できるのが、年4回(春・夏・秋・冬)開催される会員限定のセール。「マルコとマルオの7日間」と呼ばれ、7日間の期間中、何度でもマルイの商品を10%オフで購入することができます。 「マルコとマルオの7日間」は、毎年3月、5月、9月、11月頃に開催されています。全国のマルイ30店舗で、エポスカード会員だけが割引を受けることができます。 カード会員以外も割引対象となる1月と7月の「スパークリングセール」も合わせると、年間を通じてコンスタントにセールを楽しむことができます。欲しいと思ったら待たずに割引価格で購入できるのが、エポスカードの魅力なのです。
カード会員向けセール「マルコとマルオの7日間」では、マルイの通販サイトや、マルイが展開する靴や時計などの各専門店も、セールの対象になります。マルイの店舗と同じ10%オフでほぼ全商品が購入できます。 とくにおすすめなのが、マルイの通販サイト「マルイウェブチャネル」です。ネットでマルイの商品が購入できるサイトで、品揃えが豊富なことで知られています。「店頭で売り切れになっていても在庫を探せる」「セールで混んでいるときに店舗に行かずに済む」と好評で、メンズも充実しています。
エポスカード会員のもう一つのメリットは、カード会員限定のバザールです。
バザールは、池袋(東京)と横浜の2つの特別会場で、あわせて年5回開催されます。バザールでは、なんと、マルイの商品が20%~50%オフになります。会場に入場できるのは、招待状を持ったカード会員とその同伴者のみです。 池袋の「サンシャインバザール」は年4回、池袋サンシャインシティで開催。横浜の「ビックバザール」は、パシフィコ横浜で年1回行われます。開催期間はいずれも4日間。期間中は連日多くのカード会員でにぎわいます。
エポスカードは、マルイで買い物をするとポイントがたっぷりもらえます。1回払いの場合、1,000円の買い物で2ポイントが獲得できます。エポスカードで貯めたポイントは、1ポイント=5円として、マルイでの買い物に使えます。 たとえば、マルイで5万円の洋服を買うと、100ポイントがもらえます。100ポイントは、次の買い物で500円として使うことができます。
リボ払いにすると、ポイント還元はさらにお得になります。マルイでの買い物1,000円につき3ポイントが獲得できます。1回払いで買い物をした後で、リボ払いに変更することもできます。
マルイ利用時のエポスカードの還元率を計算すると、1回払いの場合は1%、リボ払いなら1.5%になります。クレジットカードの還元率の平均は0.5%なので、その2倍~3倍ということになります。
さらに、エポスカードのすごいところは、現金払いでもポイントがつくということです。レジでカードを提示するだけで、1,000円あたり1ポイントを獲得できます。 ドラッグストアのポイントカードのような気軽な感覚で使えるので、手軽で便利です。現金払いでも特典がつくクレジットカードは、ファッションビル系カードでは珍しいです。例えば、ルミネの「ルミネカード」やパルコの「パルコカード」の場合は、現金払いのときは割引などの特典はありません。
このエポスポイントですが、基本的な有効期限は、ポイント加算日から2年間です。しかし、3か月以内に期限切れになるポイントは「有効期限延長」の申し込みができます。申し込みをすると有効期限は2年間延長できるので、実質的には4年が期限ということになります。 クレジットカードの有効期限の平均は1年~2年間です。たとえば、タカシマヤカードは1年、JCBカードは2年です。エポスポイントは有効期限が長いので、より実用的です。
エポスカードでEdyを使うと、ポイントが貯まるチャンスは2回。1回目は、カードから電子マネーにチャージをしたときで、チャージ金額1,000円につき1エポスポイントが付与されます。さらに、Edyを使ったときにも、月間の利用額1,000円につき1エポスポイントがもらえます。
現在、Edyへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードはたいへん少ないです。
アメックス、オリコ、三井住友カードなど、Edyに対応しているカードは20社以上ありますが、そのほとんどが、Edyへのチャージでポイントが付きません。
以前は、Edyでポイントがもらえるカードがたくさんありましたが、2007年以降、クレジットカード各社のサービスの改悪が相次ぎ、今ではEdyのチャージはポイント対象外というカードが大半です。例えば、セゾンカードと三井住友カードは、それぞれ2008年からEdyへのチャージの際のポイント付与サービスを終了しました。
Edyをよく使う人には、エポスカードが絶対おすすめです。コンビニやドラッグストアなどEdyが使えるところでは、少額の買い物でも現金を使わず、エポスカードに紐付けたおサイフケータイで支払うようにすれば、エポスポイントが効率良く貯まります。
エポスカードを使ってマルイで買い物をしたとき、1回払いならもらえるポイントは1,000円で2ポイント。これが、リボ払いにすると1,000円につき3ポイント付与されます。リボ払いでの還元率は1.5%で、通常のクレジットカードのポイント還元率(0.5%程度)の3倍です。 ただし、ポイントがプラスされるのは、リボ払いの返済回数が3回以上になるときです。2回払いはポイントアップの対象にはなりません。またマルイ以外のお店でカードを使った場合も、リボ払いならポイントアップ。リボ払いなら1,000円につき2ポイント付与され、1回払いの2倍のポイントが貯まります
エポスカードは、精算時に「1回払いで」と指定したあとでも、リボ払いに変更ができます。手続きは、電話やネットで簡単にできます。利用明細書が届いたあとでも、変更可能です。「今月はお金がないので支払額を少なくしたい」という場合など、思い立ったときにすぐ変更できるので便利です。
後からリボ払いに変更するサービスは、とくに海外旅行の際に重宝します。エポスカードを海外で利用したときは、一回払いしか指定できません。しかし、帰国後にリボ払いに変更できるので、海外での買い物がかさんだときでも安心です。しかし、リボ払いには金利手数料(年率15%)がかかってしまうので手数料の金額を抑えた上で賢く利用しましょう!
マルイは、自社のネット通販サイトとは別に、楽天市場でも独自のショップを運営しています。その名は「マルイ楽天市場店」。マルイのような大手の小売業者が楽天に出店しているのは、とても珍しいケースです。これは、2010年にマルイと楽天が業務提携をしたことで実現しました。
マルイ楽天市場店の魅力は、エポスカードで支払ったときに、エポスと楽天のポイントが2重にもらえることです。エポスポイントは0.5%、楽天スーパーポイントは1%の高還元率でポイントが獲得でき、あわせて1.5%という高い還元率となります。
エポスカードでは、「たまるマーケット」というポイントアップサイトを運営しています。このサイトを経由して各オンライン通販サイトにアクセスすると、買い物をしたときにエポスポイントが通常の2~39倍付与されます。 たまるマーケットには、Yahoo!ショッピング、ファンケル、ベルメゾンなど、主要なサイトが多数名を連ねています。Yahoo!ショッピングの場合、「たまるマーケット」を経由すると、エポスポイントが4倍付与されます。たとえば、5,000円の買い物なら、4倍の20ポイントが付与されます。エポスの20ポイントは、100円の価値があるので、たいへんお得です。 また、同時にショップ独自のポイントももらえるので、ここでもポイントが2重取りできます。
たまるマーケットには、450店以上のショップが集まっています。有名店舗も数多く参加しているので、ネットショッピングをするなら、まず「たまるマーケット」にアクセスし、そこから各ショップに行くのが断然お得です。
エポスカードの会員になると、海外旅行保険に自動的に加入できます。補償内容は、傷害死亡・後遺障害が500万円、傷害治療費用が最高200万円。海外で万一のことがあったときの備えになります。
年会費無料で「自動付帯」の海外保険がつくのは珍しいです。自動付帯とは、航空チケットなどの旅行代金をそのカードで支払わなくても保険に加入できることです。例えば、セディナカードやJCB LINDAカードには海外旅行保険が付きません。楽天カードの場合は、海外旅行保険は付きますが、自動付帯ではなく、旅行代金のカード払いが条件となる「利用付帯」です。
エポスカードは、海外旅行に役立つサービスが充実しています。その一つが、「海外サポート東京デスク」。これは、旅行の際のホテルの予約、スポーツ観戦のチケットの手配を代行してくれるサービスです。「欧州でサッカーの試合が見たい」「アメリカで大リーグを観戦したい」といった要望に対応してくれます。
旅行先でのサポートもあります。海外旅行中に、レストランやコンサートを予約したい場合や、パスポートの紛失、盗難などトラブルが発生したときに、日本語でサポートを受けられる現地デスクがあります。また、現地デスクの定休日や営業時間外に事故やトラブルが発生したときは、「海外緊急デスク」が24時間、通話料無料で対応してくれます。
エポスカードは、女子大生や20代のOLなど若い女性にとても人気が高いカードです。その理由の一つは審査が簡単だからです。「審査に通るか不安」といった人でも、エポスカードを申請したら、すんなり通るケースはよくあります。クレジットカードは作ったことがない人でも、エポスカードなら自信を持って申請していいでしょう。
エポスカードは「審査基準が緩い」ことで評判のカードです。原則18歳以上(高校生は除く)なら申請でき、大学生でも十分に入会可能です。専業主婦、アルバイトの人も、もちろん入会できます。 「生まれて初めてのクレジットカードは、エポスカードだった」という女性は少なくありません。また「ほかのクレジットカードの審査に落ちたけど、エポスカードは通った」という人も多いです。とくに、セールの時期にマルイ店頭で申し込むと、審査に通る確率が高いと評判です。
ただし、過去にカードの支払いが遅れたことがある人や、複数の借入がある人は、受からないことがあります。
エポスカードは、入会特典が充実しているのも特徴です。ネットから申し込むと、入会後1カ月間のマルイでのショッピングが何度でも10%オフになります。カード入会から1か月間、エポスカードを使いこなせば、非常にお得です。
また、ネットからではなく、店頭で申し込みをした場合でも、2,000円のお買い物クーポンがプレゼントされます。
長年、「赤いカード」として親しまれてきたマルイのカードですが、現在、エポスカードには赤と白の2種類があります。さらに、「エポスデザインカード」というオプションサービスがあり、74種類のデザインから好きなものを選ぶことができます。 エポスデザインカードは、発行料が500円です。カードフェイスになる74種類のデザインは、どれも国内・海外の一流デザイナーが手がけているだけあって、魅力あふれる絵柄ばかり。これだけ多くの種類からカードのデザインを選べるのはエポスカードだけです。 「元祖」の地位に甘んじることなく、常に時代の先端を走るのが、エポスカードの魅力。これからもその動向から目が離せません。デザインの種類を見たい方はまず公式HPを確認してみて下さい!
エポスカードは年率18.0%、利用限度額99万円まででキャッシング利用が可能です。お支払いはリボと一括が可能です。ですので、返済はどうしても一括での返済になってしまいます。キャッシング機能はエポスカードを申し込まなければ利用は出来ません。
ちなみに、キャッシング機能を最初からつけると審査通過が難しくなる傾向があるので、最初は外しておきましょう。どうしても今キャッシングしなくてはだめ!という方には、アコムACマスターカードが最短即日発行でお申し込みができ、キャッシングの限度額もエポスカードより高いので、こちらも同時に申し込んでリスクヘッジをしましょう。もちろん年会費は永年無料です。
本サイトの調査によると、利息は借入3万円、年率18.0%で、リボ払い、元利定額方式の場合
回数 | 返済金額 | 元金 | 利息 | お支払い後残高 |
1 | 30,000円 | 30,000円 | 555円 | 555円 |
2 | 555円 | 30,000円 | 0円 | 0円 |
の2回払いでした。
一般的にクレジットカードのキャッシング利用はどうしても金利が高くなることで有名です。そこで、クレジットカードの審査通過も高確立で目指せ、キャッシング機能も備わったアコムACマスターカードや元々の金利も低い銀行カードローンなどが管理人のオススメではあったりします。
エポスポイント |
ポイント概要 | ここれは1000円=1Pの割合で月間の合算利用金額からポイントが付与されます。貯めたポイントは丸井でのショッピング時に利用でき、1ポイント=5円で割引がされます。他にもショッピングサイト「マルイウェブチャネル」,カタログ誌voiといったマルイの通信販売もエポスポイントの対象となります。 ・マルイでのご利用ならポイント2倍 ・3回以上のリボ払い、分割払いならポイント2倍 ・マルイでリボ払い、もしくは分割払いをご利用になればポイント3倍 |
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付与率 | 1000円毎に1ポイント | |
カード自体の還元率 | 0,5% | |
有効期限 | 獲得月から2年間 | |
提携ポイント | ANAマイレージクラブ、ドコモプレミアクラブ、auポイント、ノジマスーパーポイント | |
オンラインモール | ■たまるマーケット:マルイカード会員だとポイントがたくさんたまる提携500店舗以上のオンラインモール |
年会費 | 本人年会費 (初年度) |
無料 |
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本人年会費
(2年目以降) |
無料 | |
家族年会費 (1人目) |
- | |
家族年会費
(2人目以降) |
- |
付帯サービス | 公共料金 | ◯ |
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携帯料金 | ◯ | |
ガソリン割引 | - |
ANA | 概要 | 200ポイント以上で100ポイント単位でマイルに交換できます。 |
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交換 | 1ポイント=2,5マイル | |
カード自体の還元率 | 0.75% | |
移行手数料 | 無料 | |
移行日数 | 1~2ヶ月 | |
最低交換単位 | 200 |
国内旅行損害保険 | 付帯条件 | - |
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入院費用(日額) | - | |
通院費用(日額) | - | |
手術費用 | - | |
死亡・後遺障害保証 | - | |
家族特約 | なし | |
家族特約対象 | なし | |
海外旅行損害保険 | 付帯条件 | 自動付帯 |
傷害治療費用 | 200万円 ※1回の事故につき | |
疾病治療費用 | 200万円※1回の病気につき | |
携行品損害 | (1旅行中) 20万円 | |
賠償責任 | 2,000万円 ※1回の事故につき | |
救援者費用 | 200万円 限度 | |
死亡後遺障害保証 | 5,00万円 | |
ショッピング保険 | 年間補償額 | - |
保証期間 | - | |
保証対象 | - |